油絵の道具(6)油壺

水彩で水を使うように、油彩では油を使うことは前にもお話ししました。

描画中の油を入れるための器が、油壺です。
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底がクリップ状になっており、木製パレットの端にはさんで使用できます。
ペインティングオイルやテレピンをいれて使いましょう。(あまり入れ過ぎると、パレットを傾けた時にこぼれます)

また、蓋がついているため1日〜3日程度であればオイルを保存できます。
野外で油絵を制作する時には非常に便利ですね!

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さてこの油壺ですが、室内で描く場合は、はっきり言って必要ありません。

というのも、出したオイルは、その日のうちに使い切った方が良いからです。
いろんな絵の具で濁ってしまったオイルを使うと、キャンバスも濁っていきます!

いつもできるだけきれいなオイルを使うように心がけましょう。(もったいない精神は、絵を描く時は厳禁です・・・)

そこでおすすめなのが、日本画用のとき皿です。

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100円くらいで販売されています。2つ〜3つ程持っていると非常に便利です。

**もちろん、手持ちの余っている器であれば何でも構いません。
(油分なので、プラスチックは避けた方が良いですね)