デッサンの基本(1)基準線をひいてみる

初めてデッサンをする時にひっかかりがちなのが、大きさの問題です。

普段私たちが使う紙は、大きくてA4サイズですね。ところがデッサンの紙は、そのふたまわり以上あります。

紙に対してどのくらいのサイズで配置するべきか、大きさの感覚がつかめない方が多い気がします。

小さすぎても、大きすぎて不恰好に紙からはみ出してしまってもNGです。(意図的にクローズアップした構図はまた別です。)

不安のある人は、紙に基準線をひいておくと便利です。

【基準線の引き方】

※ 図は参考です。実際に引く時は、棒などを使って丁寧にひいてくださいね

※最終的には消していく線なので、柔らかめの鉛筆でうすーくひきましょう

1)紙の四隅を結ぶバッテンをひく

20130714-112216.jpg

→これで紙の中心が分かりました。

2)中心を通る、タテとヨコの線をそれぞれひく
※きちんと等分されているか、はかり棒で確認しながらひきましょう。

20130711-212652.jpg
→これでタテの真ん中と、ヨコの真ん中が分かりました。

3)この状態から描き始めてみると、モチーフの大きさの比率がつかみやすいです。画面にうまく収まりやすくなります。

さらに、四等分の線をひいておいても良いですね。
→ナナメ、タテ、ヨコの3つの線が交点で交わるようにひきましょう
20130714-113051.jpg
※皆さんはきれいにひきましょう

簡単に画面に配置できる場合は必要ありません。紙が大きい時や、モチーフの数が多い時など、デッサンに不安を感じる時に試してみてください。

デッサンの基本(2)姿勢

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