エリカ・ヴェルズッティ『PALETTES』@大塚 〜11/17

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サンパウロ出身のアーティスト、エリカ・ヴェルズッティの個展が大塚駅近くで開催中です。

ブロンズとコンクリートに着色を施した新作シリーズが発表されています。
壁にかける形の彫刻作品ということなので、絵画にも通ずるところがあるかもしれません。
展覧会タイトルも「パレット」ですね。

日本では、
2012年 原美術館 グループ展「Home Again」展
2009年 東京都現代美術館「ネオ・トロピカリア ブラジルの想像力」展
と参加しているので、美術館で見たことのある方もいるのではないでしょうか。

池袋近くなので、少し行きづらいかもしれませんが、上の画像に惹かれた方はぜひどうぞ!

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エリカ・ヴェルズッティ『PALETTES』
2013年10月20日(日)-11日17日(日)
MISAKO & ROSEN

12:00-19:00(日曜は17時まで)
月、祝休廊

◼︎アクセス
JR大塚駅北口 徒歩10分
所在地

▼ギャラリーHP

アメリカン・ポップ・アート展 @国立新美術館

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ポップアートの個人コレクションとしては世界最大級の、パワーズ夫妻のコレクションによる展覧会です。

ポップアートの代表的作家6名の作品を、ある程度まとまった数で見ることができます。

ロバート・ラウシェンバーグ
ジャスパー・ジョーンズ
クレス・オルデンバーグ
アンディ・ウォーホール
ロイ・リキテンシュタイン
トム・ウェッセルマン

抽象表現主義の絵画が主流の中で、それを乗り越え前に進むにはどうすれば良いのか、もがいた作家の気持ちが伝わってくる展覧会です。
「キャンバスに油絵で描く」というオーソドックスな手法だけでなく、いろいろな方法が試された時代でもあります。その意味でもいろいろと参考になりそうです。

会期は10月半ばまでなので、上記の作家に興味のある方はぜひ足を運ぶことをおすすめします。

※TBSが主催のためか、予想以上に混雑しています。できれば土日や夕方以降は避けた方がよさそうです。
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アメリカン・ポップ・アート展
国立新美術館 企画展示室2E
2013年8月7日(水)〜10月21日(月
) 
毎週火曜日休館
10:00-18:00(金曜日は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで

■料金(当日券)
一般 1,500円
大学生 1,200円
高校生 800円

▼公式ページ(TBS)

20130821-190137.jpgアンディ・ウォーホール

20130821-190148.jpgロイ・リキテンシュタイン

ガーダー・アイダ・アイナーソン展 @表参道

20130806-201124.jpgGardar Eide Einarsson
Fluorescent Pink III (2012)
Acrylic on canvas 213 x 183 cm
© Gardar Eide Einarsson Courtesy of the artist

表参道のラットホールギャラリーにて、ノルウェーの作家、ガーダー・アイダ・アイナーソンの個展が開催中です。

200号以上はありそうなモノクローム(単色)の絵画は、眩しいくらいの蛍光ピンクが使用されています。
「ハイ・モダニズム」との説明があるように、抽象表現主義的な様式のようでありながら、また別の新しいものを感じます。

他に、切手をモチーフにしたシルクスクリーン、スチールの彫刻作品の展示です。
数は数点、という感じですが見応えがあります。

ラットホールギャラリーは、海外の現代作家の展示を十分なスペースで見ることのできる、数少ないギャラリーの一つです。
期間も長いので嬉しいですね。

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ガーダー・アイダ・アイナーソン
『I Am The Only Free Man On This Train』
2013年8月2日(金)–10月6日(日)
@ラットホール・ギャラリー

12:00-20:00
月曜日休廊(夏期休廊:8/15-19)

■アクセス
東京メトロ 表参道駅A5出口 徒歩3分

展覧会詳細は▼こちら