水彩風景画

2015年の小作品展にも出展した水彩風景です。

今回は大倉山にある大倉山記念公園と祐天寺駅周辺の20枚ほどの写真から、各自気になった風景を1枚ずつ選びモチーフにしています。

 

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大倉山駅「こんにちは」

 

 

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祐天寺駅「葉の色づき」

 

風景画では遠近法を知ることが重要です。近くのものは大きく、濃く。遠くのものは小さく、薄く。また、道の先にある消失点と、道や建物などが消失点に向かって傾いていく斜めの線を意識しながら、構図を確認してもらいました。

今回で2回目の透明水彩でしたが、水や絵の具の扱いには大分慣れてきた様子で、コンクリートのグレーや草木の緑を、三原色からスムーズに作ってくれたのがとても素晴らしかったのではと思います。

また、大人は慎重になってなかなかのせることができない大きなタッチや濃い色調を
思い切りよく入れてくれたので、2作品ともに勢いのある強い画面になってくれました!

 

今回は小さな作品でしたが、画面が大きくなった時にも同様の緊張感と気配りを持って作品に向かうことを期待したいと思います。楽しみですね!

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川崎市国際交流センターにて開催した小作品展の様子はこちらのリンクをどうぞ!

小作品展/会場風景

小作品展/作品紹介

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