【タブノキ展2018】 開催いたしました! 

今週末、11月26・27・28日にタブノキ展2018を開催いたしました!DM

 

お天気に恵まれ、最終的に60名以上の多くの方にご来廊頂きました!

今回は合計13名+ジュニアクラスによるグループ展になりました。例年に比べ一人当たりの点数が多く、個々人の制作をより深く垣間見ることのできる展示となったのではと思います。

ご来廊くださった皆さま、ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました!!

 

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入口はさわやかに色鉛筆と水彩から始まりました。

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こちらは油彩・水彩・アクリルの風景画などです。

 

 

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奥はジュニアクラスの作品です!

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つづく

【タブノキ展2018】開催いたしました!(2)

つづきです。

 

土曜日は夜がにぎやかでしたが、日曜日は日中に人が多く集まり、夜は比較的静かに鑑賞する空間となりました。

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奥のスペースです!

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窓際には水彩と版画の額作品が並びました。

 

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以上、速報でした!

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作品写真および、その他の会場風景を、下記のfacebookページのアルバムにアップしております。ぜひのぞいてみてください!(アカウントがない方も見ることができます。)

▼タブノキ facebook

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今年も充実した内容の展覧会を終えることができました。

皆様に心より感謝申し上げます。

『Twelve Animals展』~作品紹介・ジュニアクラス

最後はジュニアクラスの作品紹介です!

今年もジュニアクラス作品は大好評でした。

ジュニアでは、各自で好きな動物を選んでいます。低学年の子は1.5回ほどで早めに仕上げ、高学年の子は1枚の作品にじっくりと取り組みました。

 

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『みどりにつつまれたねずみ』 Tくん(1年生)

大胆におかれた絵具が気持ち良い作品です。3色の透明水彩を混色して作ってもらいましたが、深い緑の色味が複雑できれいですね。ネズミの大きな瞳も愛らしいです!よく見ると、左下にはイモムシがいますよ~!

 

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『しずかなペンギン』  Oちゃん(2年生)

氷の上にペンギンの親子がいますが、氷にヒビが入っていて、今にも割れそうでどきどきの場面です・・・!ペンギンのフォルムを、丁寧によく観察してくれました。ふんわりと置かれた柔らかなオレンジがとても優しげで、暖かな作品ですね!

 

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『シャボン玉の中の馬』 Hくん(5年生)

丁寧な馬の描写に、シャボン玉の淡い色彩、そして鉛筆で描かれた雲の馬のライン。小さな画面に、メリハリのある要素が重層的に詰め込まれた、密度の高い作品です。シャボン玉の中の馬は、空を駆ける雲の馬を想っているのか、それとも・・・・?!

 

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『水晶の守り神』 Rちゃん(6年生)

果敢にも「龍」に挑戦してくれました!北斎の龍図を参考にしながら描きましたが、中心には大きな水晶を置き、空に浮かぶ城も加え、北斎も顔負け(?!)の想像力豊かな作品になりました!龍は口から炎を吐いています。

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『十五夜ウサギ』 Mちゃん(6年生)

縁側につき立てのお餅を置き満月を見ていたら、庭のススキの茂みを、月から飛び出てきたウサギが横切って・・・。見たことがないはずなのに、共通認識になっているような、そんな面白い作品です。実際には縁側のある家も、ススキも、お餅もないことが多いと思われますので、中秋の名月の日は、この作品を見て満足しましょう!

 

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2017年11月25日・26日に開催のタブノキ小作品展『Twelve Animals』の報告は以上で終了となります。十二支の展覧会、皆さまいかがでしたでしょうか。

 

今年も残りあと数日ですね。

フレッシュな気持ちで年越しを迎えるべく、アトリエでは明日、年末恒例の大掃除を行います!

 

それでは皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

 

『Twelve Animals展』~作品紹介4

作品紹介は1~5まで続きます!

(画像はクリックすると最大サイズになります)

 

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左『Inoshishigata Jomon Figure』、 右『Chagu Chagu Umakko』  勝田さん

左は猪型の縄文土器、右は岩手県のお祭り「チャグチャグ馬コ」がモチーフとなっています。それぞれ、ブルーとオレンジの補色同士で、高彩度の背景と、低彩度の動物の色彩の組み合わせが絶妙でした!動物のフォルムは、「かたちのおもしろさ」について考えさせられる作品でした。

 

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『彩霧に潜む』 髙木さん

霧の向こうに遠くイノシシが見え隠れしています。オレンジは手前に見えたり、濃いグレーは奥に見えたり、画面に漂う四角形同士の作る奥行きと、はっきりと白く浮き出るように描かれた牙との関係が作る空間が印象に残ります。彩どりのある霧、という発想が魅力的でした!

 

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左右ともに 『寂しくなった私は羊を創ることにした。』  渡邊さん

どきりとするタイトルに、心惹かれた方も多いのでは!不思議な色彩の絵とコラージュは、連続する時間軸内にあるようでありつつ、それぞれが単体で成立しているようにも見えます。同じ主題を2つのアプローチで扱うことで、より多角的に詩的な心象世界が表現されていました!

 

 

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だんだん紹介文が長くなってしまいました・・・。

大人の作品は以上です!

最後の作品紹介5ではジュニアクラス作品をご紹介いたします。

 

 

『Twelve Animals展』~作品紹介3

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『11番目の世界』粕谷さん

使った画材は、 紙にシャープペンシルだけ!密度のある画面構成と、前景の表情豊かなデッサンに、独特の世界に引き込まれるようでした。宗教画や古典からの引用も、魅力的な世界観を支えていました!

 

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左『風景をみる白いトラ』 、 右『まどろむヘビ』 小島さん

 

独特の線の描写が魅力的で、見れば見るほど味わい深いホワイトタイガーです。絵本の中に出てきそうですね。トラとヘビ、ともに恐ろしい生き物のはずなのに、小島さんの手にかかることで、なんだかほっこりとさせられてしまう、そんな不思議な作品です!

 

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『Rabbionette』 山田さん

主な素材は和紙と粘土のマリオネット作品です。なんと、木製パネルは取っ手部分だけ取り外し可能。手持ちでマリオネットとして、操ることができます。糸が中を通っている構造はもちろんですが、爪や瞳、うさぎの出っ歯など、細かな部分まで心くすぐられる造形でした。

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山田さんはラビオネットに加え、ウサギとゾウのパラパラまんがも。こちらも思わずニヤリとしてしまう、素敵な3部作でした!

 

 

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続きは後日アップいたしますのでお楽しみにどうぞ。

『Twelve Animals展』~作品紹介2

 

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『いぬと私』三善さん

手前から奥にかけての芝生の遠近感と、奥の雑木林の表情が味わい深い作品でした。秋空と、犬と私、というモチーフの取り合わせが、ぐっと世界を広げています。犬の視点の先を想像させる構図が魅力ですね!

 

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『天竺』 横田川さん

今回の展覧会で、唯一、動物を描かない作品でした。「さる」のイメージから出てきた天竺ですが、潔く「さる」を排除して、人影だけがふわりと描かれています!
シンプルな構図に、油彩の荒々しいタッチが魅力的な作品でした。

 

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左『うしのいるスペース』 、右『見つけちゃったひと』 荒井さん

ぐっと首をつきだした牛を、魚眼レンズのような視点で描いています。草原に風がふきぬけるような、心地よい作品だと思います!雲海の方は夕陽と雲の光の変化がきれいな作品ですが、実はヘビがたくさん・・・・!?皆さんは何匹見つけられましたか?

 

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『木の上のワオキツネザル』 柿嶋さん

キツネザルらしい印象的な目が、キュートな姿の中に野生を感じさせます。ぜひこの絵を見た後に、動物園でキツネザルを見に行ってみてください。ふわふわの尻尾は、思わず触りたくなりますね!!

 

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(画像はクリックすると最大表示になります)
まだまだ続きます!!