『Twelve Animals展』~作品紹介3

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『11番目の世界』粕谷さん

使った画材は、 紙にシャープペンシルだけ!密度のある画面構成と、前景の表情豊かなデッサンに、独特の世界に引き込まれるようでした。宗教画や古典からの引用も、魅力的な世界観を支えていました!

 

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左『風景をみる白いトラ』 、 右『まどろむヘビ』 小島さん

 

独特の線の描写が魅力的で、見れば見るほど味わい深いホワイトタイガーです。絵本の中に出てきそうですね。トラとヘビ、ともに恐ろしい生き物のはずなのに、小島さんの手にかかることで、なんだかほっこりとさせられてしまう、そんな不思議な作品です!

 

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『Rabbionette』 山田さん

主な素材は和紙と粘土のマリオネット作品です。なんと、木製パネルは取っ手部分だけ取り外し可能。手持ちでマリオネットとして、操ることができます。糸が中を通っている構造はもちろんですが、爪や瞳、うさぎの出っ歯など、細かな部分まで心くすぐられる造形でした。

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山田さんはラビオネットに加え、ウサギとゾウのパラパラまんがも。こちらも思わずニヤリとしてしまう、素敵な3部作でした!

 

 

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続きは後日アップいたしますのでお楽しみにどうぞ。